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2019/09/15

【松山市のお客様】生地が破れてエライコッチャ羽毛布団をリフォーム

羽毛布団リフォーム

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こんにちは、店長です!

今回は松山市にお住まいのお客様からお預かりした羽毛布団をリフォームした事例をご紹介いたします!

20年ほど使用したという羽毛布団をお持ち込みいただいたお客様からは「羽毛が吹き出すから布団カバーが外せない…」とのこと。店長が確認したところ、布団の生地が破れて布団カバーの中には羽毛がわんさか溜まっていました。これでは寝具としての機能を果たすことができず、ホコリも舞うので安心して使うことができません。。

早急にお預かりして、羽毛布団をもう一度キレイにお使いいただけるようにメンテナンスいたしました!

リフォームの出来上がり!

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<リフォーム内容>

  • ダブルサイズ➡︎ダブルサイズへのリフォーム
  • プレミアムダウンウォッシュ(布団を解体して取り出した羽毛を直接洗浄)
  • 新品羽毛の補充:ホルトバージグースダウン90%を400g補充
  • 新品生地:綿100%・60番手サテン織り(1㎡あたりの重さ:136g)
  • キルティング:たて6×よこ6マスキルト マチの高さ5cm
  • 羽毛充てん量:1,8kg

出来上がり参考価格:63,000円(税込)

 

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サイズは現状通りダブルサイズ(190×210cm)にお仕立て。お預かりした布団から取り出した羽毛を洗浄・劣化した部分を取り除くと360gほど羽毛が減ってしまったので、その分をホワイトグース90%の羽毛でリカバー補充しました。最終的な羽毛量は1.8kgで冬でもしっかり保温性を確保できるボリュームに整えた形です。

 

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羽毛を包み込む側生地はもちろん綿100%。特別な意味がない限り、当店で使用する羽毛布団用生地は絶対綿100%だと決めています。ポリエステルが入ると通気性と湿気調整機能が著しく落ちてしまうというのが主な理由。あとは、羽毛が抜けやすくなるっているデメリットもありますね。

今回はしなやかな質感を重視させるためにサテン織り生地を採用いたしました。カバーと擦れてもザラザラしないので体へのフィット感が向上します。「布団カバーをするから生地はなんでもいい」と思われがちですが、生地の良し悪しでカバーとの相性が変わり、トータルの着心地が変わってきます。

私が羽毛布団のコトをお客様にご説明するとき、羽毛の種類を説明する時間と同じくらい生地の説明にも力を入れています。細かいところですが、結構大事です。

 

H様、このたびは当店をご利用いただきまして誠にありがとうございました!

新しくなった羽毛布団でぜひ気持ちよくおやすみくださいませ☆

それでは、また!

⇒ 羽毛布団リフォームの詳細はこちら

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店長・三浦 峻

大学卒業後、雑誌編集・ライター業を経て寝具メーカー【西川リビング㈱】に入社。4年間みっちりと寝具・眠りに関する事を勉強して地元・愛媛県に帰郷。現在は三浦綿業の店長として、眠りの大切さを多くのお客様にお届けしています。
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