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2015/12/30

オーダーメイド枕をつくってはみたものの・・・【西条市 A様】

納品事例

オーダーメイドまくら

2015年もあと2日!

当店は年内12月31日まで営業しておりますので、ラストスパート頑張るぞ!と意気込んでおります店長です。どうもこんにちは☆

年の瀬のあわただしい雰囲気のなか、西条市からお越しいただいたA様。前々から気になっていたというオーダーメイド枕をおつくりさせていただきました!

低めの枕を使っても合わない…

A様は肩こり・首こりに悩み、ときどき頭痛もするとのこと。色々な種類の枕を試してみてもしっくりくるものがない状態だったそうです。

今現在使っている枕は市販の「低め」枕。高さがありすぎる枕は良くないので、お店で枕を買うときに「低め」と書かれているものを選んで購入したそうですが…。いざお家で使ってみると思っていた感じと違う。

 

A様のお話を聞いていると、肩こり・首こりの他にも冷え症・腰痛・寝つきが良くないというお悩みがありました。なので、お家で使っている敷きふとんの種類をお伺いすると、ごく一般的な市販の敷き布団。3年くらい使っていて、感触は硬め。以前に使ってみた低反発素材の敷きふとんは、柔らかすぎて体が沈むからあんまり…だったそうです。そして、寝るときの姿勢は横向き寝が多めとのこと。

なるほど。なんとなくA様の寝ている環境がイメージできました。

体型を測定してみる

体型タイプ

オーダーメイド枕をおつくりするときには、お客様の体型(ボディライン)を測定します。体型は人それぞれ異なり、肩の出っ張っている人や腰のくびれが大きい人など様々です。

A様の測定結果は「ヒップの出っ張りが強く、腰のくびれが大きなタイプ」。どちらかといえば女性に多い体型タイプです。

 

仰向き人形

この体型タイプの人が仰向きで寝る場合、低めの枕を使用した方がしっくりくることが多いです。一番出っ張っているヒップを頂点とすると、上半身が下に下がるので首のすき間が小さくなります。小さなすき間を埋めるだけなら、枕の高さはそれほど必要ありません。だから仰向き寝のときは低めの枕で大丈夫、ということになります。

 

横向き人形

でも寝返りをして横向きに寝るときは、肩幅の長さが首のすき間になります。どんなに華奢な方でも肩幅はあるので、横向き寝にフィットするためには肩幅に合わせた高さが必要です。そうすることで、仰向き寝・横向き寝どちらの姿勢でも頭と首を自然に支えることが出来て、寝返りがしやすくなります。

お家で「気持ち良い!」までがオーダーメイドです

A様におつくりしたオーダーメイド枕は体型タイプの傾向どおり、仰向き寝は低めの高さになりました。でも枕の両端は肩幅にフィットするように少し高め。横向き寝になっても頭の重さをちゃんと支えてくれるはずです。出来上がった枕に寝ていただいたA様には「気持ち良い!今までと全然違う!」と仰って頂き、一安心!

なのですが…。

おつくりしたオーダーメイド枕がA様にぴったりフィットするには2つの関門があります。ひとつは、A様のお話にあった「お家で使用している敷き布団が硬め」であるということ、そしてふたつ目は、さっき枕と一緒に寝て頂いた当店の敷き布団はお家の敷き布団とは別物=硬さが同じではないことです。

敷き布団が変わると体の沈み込み度合が変化して、枕が埋めないといけない首や肩の「すき間」が変動します。つまり、敷き布団によって枕の高さを調整する必要があるのです。

調整はいつでも何度でも出来ます!

枕調整

 

オーダーメイド枕を気持ち良くお使いいただくために一番大事なことは「高さを調整」してあげることです。敷き布団の硬さによって最適な高さに調整する、毎日使ってヘタってしまった高さを復元する、体型の変化に合わせて高さをチェックする。

そのタイミングに合わせて枕の高さを調整することで、ぴったりフィットした状態をず~っと続けることができるのです。そのために、オーダーメイド枕は購入してから10年間いつでも無料で高さを調整するサービスが付いています!

A様には今日からオーダーメイド枕で寝て頂くことになりますが、おそらく調整が必要だと思います。「仰向きで寝ると尾骨が痛くなる」と仰っていたので、お家の敷き布団はA様の体重・体型を支えるには少し硬すぎるのかもしれません。

 

今日から1週間、オーダーメイド枕を使用してみて、少しでも違和感があればぜひ調整にお越しください。何度でも高さを調整しながらベストの高さになるように調整させて頂きます!

 

A様、本日はご来店ありがとうございました!

今日から少しでもぐっすり眠ることができますように☆

まくらで眠るサムネイル2

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店長・三浦 峻

大学卒業後、雑誌編集・ライター業を経て寝具メーカー【西川リビング㈱】に入社。4年間みっちりと寝具・眠りに関する事を勉強して地元・愛媛県に帰郷。現在は三浦綿業の店長として、眠りの大切さを多くのお客様にお届けしています。
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