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2016/02/17

睡眠中もインフルエンザ対策!寝室で使うオススメ加湿器2016年度版

ライフスタイル

加湿器アイキャッチ

インフルエンザの流行が全国各地でピークを迎えようとしています。

国立感染症研究所(感染研)は15日、インフルエンザの流行が全国的に警報レベルに達したと発表した。
感染研によると、全国約5千カ所の定点医療機関から直近の1週間(1~7日)に報告されたインフルエンザの患者数が、1医療機関あたり34・66人となり、警報レベルの「30人」を超えた。全国の患者数は推計で約164万人で、前週(1月25~31日)と比べ約57万人増えた。年齢別では5~9歳が約40万人と最も多かった。

→朝日新聞デジタル(2016年2月15日 18時33分)

そもそもインフルエンザって何で冬に大流行するんですかね?素朴な疑問が頭から離れなくなったので調べてみると、インフルエンザウイルスは一年中どこでも存在するらしいです。なので夏にかかることもあるし、アフリカなどの熱帯地域でも発症事例があります。

それがなぜ日本では冬の時期(1月~3月)に大流行するのか。それには「気温」と「湿度」が関係しているんです。

ウイルスは「寒くて乾燥している場所」がお好き。

渋滞

・日本の夏=気温が高くて湿度が高い

・日本の冬=気温が低くて湿度が低い

日本では季節の変化によって気温と湿度が変化します。このことがインフルエンザの流行に影響しています。

小学校の理科の授業を思い出すと、「温度が高い方が空気中に含むことができる水分量(湿度)が多くなる」ので、夏のジメジメした季節の空気のなかには水分がギュウギュウに詰め込まれています。いわば渋滞中の首都高速なので、インフルエンザウイルスは人間の口のなかに移動したくてもなかなか前に進めない状態です。

逆に温度が低いと少しの量しか水分を含むことができないので、寒い冬の空気中は深夜に走る新居浜~松山間の高速道路みたくガラガラです。インフルエンザウイルスは悠々と口のなかに移動してきやがるので、寒くて乾燥した冬の方が発症率が上がり、人から人への感染が増えることで『流行』という結果を招きます。

睡眠中は体温が下がり、のどが乾燥します。

ウイルスの侵入に特に注意したいのが睡眠中。寝ている間は1日のうちで最も身体の活動が低下し、睡眠が進むにつれて体温が徐々に下がっていくので、免疫力が一時的に下がります。

参考文献→http://anesthesiology.pubs.asahq.org/Article.aspx?articleid=1946579)英語ムズイ…

さらに唾液の分泌量も少なくなって口やのどが乾燥しやすい状態になります。

朝起きたら鼻がカピカピ、のどが乾燥してガラガラ声になっていることありませんか?そんなひとはインフルエンザウイルスに好かれている可能性大です。全然うれしくないモテ期到来です。

なんとかしてウイルスに嫌われるためには、寝室で加湿器を使用して寝ている間の湿度をコントロールしましょう!

寝室で使うならこの加湿器がオススメ!


オムロン パーソナル保湿機「HSH-100」


omron

→オムロン公式サイト【商品情報】

<主な特徴・機能>

約45℃の低温スチーム方式で鼻・のど・肌をピンポイント保湿

眠りのリズムを測る「睡眠計」などで、睡眠に関する技術・商品も展開するオムロンの加湿器。独自のスチーム吹き出し方式で鼻やのどなど顔周りのピンポイント保湿をしてくれます。温かい蒸気に包まれながら気持ち良く眠りに入ることができます。

スチーム方式の加湿器は湿度が上がりすぎて布団が湿っぽくなったり結露の原因になることもありますが、この製品のスチームはお部屋全体の加湿ではなく寝ているひとの保湿を考えたものなので、寝室で使用しても安心です。

保湿するタイミングを知らせる「保湿ナビ機能」搭載

運転を「切」の状態でもお部屋の温度・湿度の状態をセンサーが感知して、保湿が必要なタイミングを教えてくれる「保湿ナビ機能」を搭載しています。

また、最大8時間のタイマー機能で湿度をコントロールしてくれるので、寝ている間つけっぱなしでもOK。

店頭価格は25,000円(税別)相当。電気代は8時間運転で約21円。

 


シャープ プラズマクラスター加湿器「HN-EX30」


sharp

→シャープ公式サイト【S-style】

<主な特徴・機能>

温度・湿度のWセンサーでおまかせ自動運転

デザイン性を意識したシャープの“S-style”シリーズの加湿器。お部屋の温度・湿度をセンサーが感知して、最適な環境をつくってくれる自動運転機能が搭載されています。また湿度の状態に応じてLEDのイルミネーションカラーが変化。湿度の状態を知らせながら、光のアクセントをもたらしてくれるのもポイント。

プラズマクラスターでうるおいと清潔な空気を届ける

シャープの代名詞「高濃度プラズマクラスター7000」を搭載しているので、加湿しながらお部屋のウイルス・雑菌、ニオイも軽減することができます。

加湿方式は気化式。スチーム方式などと違い、一気に湿度が上がることはありませんが、湿度コントロールが容易なので寝室で使用してもカビの心配が少ないです。

お手入れのタイミングを知らせるランプ搭載

加湿器は定期的なお手入れが必須ですが、この製品は加湿時間が240時間を超えるとアラーム音とランプで知らせてくれるので、そのタイミングに合わせてお手入れすることが可能。加湿フィルターは抗菌・防カビ加工がしてあるので、タンクやトレーと同じように水洗いのみで普段のお手入れはOKです。

店頭価格は25,000円(税別)相当。電気代は8時間運転で約1.8円(強運転)。

 


パナソニック 気化式加湿器「FE-KFL05」


panasonic

→パナソニック公式サイト【DCモーター搭載モデル】

<主な機能・特徴>

選べる加湿モードで素早く・静かに・省エネ

パナソニックの気化式加湿器。お部屋の広さや使う用途によって型式が選べるシリーズで、今回は寝室で使うのにベストな14畳タイプをご紹介します。

この製品のポイントは目的に合わせて加湿モードを選べること。素早く加湿したいときはファンモーターの回転をあげる「スピード加湿」、効率よく毎日使用するなら「省エネモード」で電気代を節約することができます。

おやすみモードで睡眠中のケアも万全

睡眠中に使用するときには「おやすみモード」!運転音と加湿量を調整することで、入眠時には運転音を極力小さく、深い睡眠のときには加湿量をアップさせて、睡眠中のケアを万全に整えてくれます。

「ナノイー」搭載でうるおいスピードが3倍に!

パナソニックの「ナノイー」技術を加湿にプラスすることで、肌の水分量が2倍・うるおいスピードが3倍になるそうです(パナソニック調べ)。肌だけではなくのどや鼻を素早くうるおすことで、ウイルス侵入のリスクを低くすることが期待できます。

店頭価格は22,800円(税別)相当。電気代は8時間運転で約1.73円(強運転)。

眠るときにマスクを付けるだけでも効果あり!

マスクを付けると鼻やのどの乾燥を抑えて、ウイルスの侵入を防ぐことができます。この時期は眠るときのマスク着用も体調を崩さないための予防策になります。

暑くなったり寒くなったり安定しない天気が続きますが、体調にはくれぐれもご注意くださいね!

それでは、また!

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店長・三浦 峻

大学卒業後、雑誌編集・ライター業を経て寝具メーカー【西川リビング㈱】に入社。4年間みっちりと寝具・眠りに関する事を勉強して地元・愛媛県に帰郷。現在は三浦綿業の店長として、眠りの大切さを多くのお客様にお届けしています。
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