羽毛布団が寒いと感じる時に試して欲しい3つの裏技!

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こんにちは、店長です!

寒い季節でもできるだけ暖かく、気持ちよく眠りたい。そんな皆さまの希望を叶えてくれるのが、そう、羽毛布団です!

深夜~明け方が1日のうちで最も気温が下がる時間帯ですので、睡眠中にもしっかり自分の体温を保温できるような寝具に拘っていただきたいのですが、「自分が使っている羽毛布団がもうちょっと暖かくなればなぁ」なんて思っている方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は『保温性がワンランク上がるかも!羽毛布団の暖かさを引き出す方法』をご紹介いたします。

①羽毛布団を使う前にパタパタして空気を入れる。

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布団を引っ張ったり、グルグルと体に巻きつけたり。毎日使っているうちに布団の中の羽毛って結構片寄るんですよね。もし片寄ったまま使っているとしたら、羽毛本来の暖かさを十分発揮できていないかも。

そこで、羽毛布団を使う前にパタパタと振ってあげてください。こうすることで片寄っていた羽毛がまんべんなく散らばり、布団の端っこにも羽毛が行き届きます。

パタパタしながら布団の中に空気が入れるのもポイント。羽毛が空気を含みながらふんわりと膨らむので保温力が増します。

実際に店長は夜寝る前に羽毛布団をパタパタしてますよ。パタパタした方が暖かくなるのが早い!と自分では思っています(笑)。

パタパタは弱い力で大丈夫なので、ぜひお試しあれ。

②カバーと布団が外れていないかチェックする。

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布団の衿元をグイッと引っ張ったつもりがカバーしか掴めなくて布だけのスカスカ状態になってしまった・・・なんてことありませんか?これではいつまでたっても暖かく感じません。

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カバーが外れていると羽毛布団の使い心地が激減するのでぜひチェックしてほしいところ。

四隅の角をきっちりとヒモで結んで固定してあげてください。

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布団の真ん中のヒモもちゃんと結んで、引っ張ってもズレないようにしてあげましょう。

当店で取り扱っている布団カバーはすべて四隅と縦横の真ん中:合計8カ所に布団と結びつけるヒモがありますが、カバーの種類によっては6カ所しかヒモが付いていないモノがあります。

ニトリで販売されている布団カバーは6カ所しか紐が付いていないんですよね。

ぜひニトリさんには羽毛布団のためにヒモを8カ所に増やしていただきたいです!よろしくお願いいたします!

⇒羽毛布団カバーのかんたん取付方法について

③羽毛布団の上に夏のタオルケットを掛ける(重たい毛布は重ねない)。

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羽毛布団と毛布を一緒に使う場合、ポリエステルやアクリルなどの毛布は布団の上に・綿やウールなどの天然繊維の毛布は布団の中に着て下さいと説明します。

昔ながらの重たい化学繊維の毛布を羽毛布団と一緒に使うのはもう卒業しましょう。

確かに羽毛布団の上に毛布を重ねることで熱が逃げるのを抑える効果が見込めますが、それが重たい毛布・しかも化学繊維でなければいけない理由はどこにもありません。

羽毛布団の上に掛けるのであればそれこそタオルケットなどで十分。タオルケットは一般的な毛布よりも軽いので羽毛を押しつぶさず、羽毛の保温性の邪魔になりません。余計なモノは買わずにおうちにある寝具を活用してあげてください。

番外編:毛布の主流は軽くて薄いモノになりつつある。

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毛布のはなしをしましたので番外編ということで。

当店で今年一番売れた毛布がコチラ。

綿70%/ウール30%の毛布です。

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コレ、はじめて見たときは「薄すぎて暖かくないんじゃないの?」と心配になるレベルでした。毛布としては力不足なのでは、と。

でも実際に自分で使ってみてこの薄さでも十分だと感じ、使っていただいたお客様の反応も上々だったので即リピート。3回追加発注しましたがメーカー在庫が終了。当店にもあと1枚しか残っていません。

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ウール糸が30%入っているのが効いているんですよね。ジメジメ湿気からくるイヤな暑さじゃなくって。軽いので肌になじみながらサラッと気持ち良く、この冬一番のヒット商品でした。

毛布というとふんわりボリュームがあって見るからにあったかそう!というのが主流でしたが、その流れは変わりそうです。ほとんどのお客様が「軽くて暖かいのはどれ?」と言いながら商品を探しておられますし、求められています。おそらく従来の化学繊維の毛布は過去の遺物になりそうな予感です。


掛け布団は「軽くて暖かい」。これが一番幸せなこと。

羽毛布団はこの特徴をもった冬の王様的存在です。ぜひ気持ち良く・暖かく使っていただき、寒い冬でもぐっすりとおやすみください!

それでは、また!